スペイン語学習に役立つ賢いGoogle活用法

09/27/2020

スペイン語学習におけるGoogleの賢い活用法

 

¡Bienbenid@s a mi blog! はじめまして、スペイン語愛好家のレイナルナです!
主にスペイン語の学習に役立つための情報を発信していくサイトを目指しています。よろしくお願いします。

最初のページでは、スペイン語の勉強に役立つ「Google」の上手な使い方をご紹介します。
Google(https://www.google.co.jp/)は、主にロボット型検索エンジンを提供しているオンラインサービスで、インターネット上で情報を検索するときに使用するものです。
このGoogleには、様々な機能があり、これらを私たちのスペイン語学習に活用することができます。
そして、全て無料です!
上手に使いこなして、スペイン語のスキルを少しでもアップしていきましょう。

それでは、実際にどんなことができるのか説明していきます。

Google イメージ検索

子供の語学教室などで、フラッシュカードを使って学習しているのを見たり聞いたりしたことがあると思います。
このフラッシュカードの役割が、Googleのイメージ検索です。これを利用することにより、いろいろな実物や絵を見ることができます。

Googleのイメージ検索は、インターネット上に公開されている画像・写真・イラストなどを検索するものです。
Googleの右上にある「画像」という部分をクリックしてみましょう。

検索したい語、たとえば「gato」と入力し、虫眼鏡をクリックすると、たくさんの猫画像が出てきます。
そこで、あるスペイン語の語彙がわからないときや正しい表現を調べたいときに、イメージ検索を利用すると、画像を見て確認することができるのです。

こんな時に!
ardilla(リス)と、ardilla rayada(シマリス)の違いも、イメージ検索を使えば、すぐに解決です。

ただ、たまに関係ない画像が表示されることがあるので、注意してください。

Google Earth

Google Earth

Google Earthは、衛星航空写真や地図、3Dモデルなどを組み合わせたもので、世界中の地理空間情報を見ることができます。

世界で一番詳しい地球儀(https://www.google.co.jp/intl/ja/earth/)では、ファイルをダウンロードでき、ある地形や建物を3Dで表示できます。

やってみてください!

  • 自分の家を探してみる。
  • 自分の行きたい国・場所を見てみる。

「スペイン語」はスペインの他、アフリカ大陸では1ヶ国、アメリカ大陸やカリブ海の国々では18カ国で話されています。さらに、アメリカ合衆国の自治領であるプエルトリコをはじめ、カリフォルニア州、フロリダ州、テキサス州などでも話されており、現在、4億8千万くらいの人たちが各国各地でスペイン語を話しています。
ぜひ「Google Earth」でスペイン語が話されている20カ国の名前とその位置を確認してみてください。
すると、こんな想像(妄想?笑)が広がります。

スペイン語がわかるようになれば、この20カ国それぞれの国や地域に友達ができるのです。
「全世界に友達がいる!」
人生において素晴らしい発見のひとつになりますね。

日本の反対側にいる私のあるアミゴは、世界の「マンホール」画像を集めるのが好きで、実際に訪ねて旅をするのが趣味だと言っていました。変わった目的の旅ですが、楽しそうです!(笑)
こんなふうに、世界の人たちのいろんな価値観を知ることができるのも、語学を通して楽しめる貴重なものです。

 

 

Googleでスペイン語文の作成

「このような表現はスペイン語でどう言うのだろうか」
勉強すればするほど、いろいろな疑問がわいてきます。どうしたら知りたいスペイン語表現をみつけることができるでしょうか?

Googleは、主に情報検索の際に使用するものですが、スペイン語表現を調べるときにもたいへん役立ちます。
インターネット上には、スペイン語で書かれたWebサイトがたくさんありますので、検索エンジンをうまく活用すれば、インターネット上のスペイン語文をお手本として利用し、自然なスペイン語表現を知ることができます。

スペイン語を勉強していると、特に難しい表現ではないけれど、どんなふうにスペイン語で表現したらいいのか、あるいは、冠詞がつくのかつかないのか、複数形か単数形か、アクセント記号をつける位置はどこだったかな?男性名詞、それとも女性名詞なのか・・・など、いつまでも迷いはつきません。
そんなときに、Googleをうまく活用することで、かなりの解決になります。

以下では、スペイン語の学習の際に、役立ついくつかの検索方法をご紹介します。

フレーズ 検索

「フレーズ検索」とは 検索したいフレーズの前後を二重引用符「ダブルクォーテーション」“ ”)で囲む方法です。
たとえば「電話で話す」が、「hablo por teléfono」か「hablo con teléfono」のどちらであるか迷ったとします。そのような場合に、Googleで、hablo con teléfonohablo por teléfono のそれぞれを入力して検索してみましょう。

Googleスペイン語学習

すると、左上のほうにヒット件数が表示されます。hablo por teléfono では、 693,000件がヒットしたのに対し、hablo con teléfono では、わずか 12,800件でした。こうした結果から、圧倒的に多い「hablo por teléfono」のほうが正解である、という予測が立てられます。

注意するのは、フレーズの前後を二重引用符(“ ”)で囲むことです。
囲まずに hablo por teléfono で検索すると、hablo, por, teléfono のどれかが 1回以上使われているページが全てヒットしてしまいます。
完全に一致させたい場合は、検索したいフレーズの前後を二重引用符で囲むことを忘れないようにしましょう。

解説
「con」は、自らが使って操る道具に使います。
「por」は、自らが操るものではなく、媒介となる手段を表します。
「電話で話す」は、声が電波を「通じて」伝わっている状態と考えます。

ワイルドカード検索

ある表現が正しいかどうか、または2つの表現のうち、どちらが正しいかを調べる手段として、フレーズ検索は便利です。しかし、どのような単語が入るのか検討がつかない場合には、フレーズ検索を行うことは出来ません。このように、どんなスペイン語表現にしたらいいかわからないときは、ワイルドカード検索が便利です。

ワイルドカードとは任意の文字を意味し、あらゆる文字を表すことができます。つまり、一部不明な文字の代わりに利用する代替文字のことです。
Googleでは、半角のアスタリスク(*)がワイルドカードになります。このようにアスタリスクを加えることにより調べ たい表現の幅を広げることができます。

ワイルドカード検索でも、フレーズ検索の時と同様、検索するフレーズの前後 に「“ ”」をつけるのを忘れないようにしてください。

例えばですが、
「Gira a la izquierda」と言いたいとき、動詞「girar」の命令形(二人称)「gira」と「izquierda」を使うだろうと、予測できます。しかし、この他にはどのような単語を使ったらいいのかわからないとします。
そのようなとき、とりあえず gira と izquierda の間にいくつかのアスタリスクをつけて調べてみます。

すると、gira * izquierda で 約 32,200,000 件 のヒットがありました。

スペイン語で検索

いろいろな表現がありますが、「Gira a la izquierda」という表現が圧倒的に多いようです。この検索結果からから、「Gira a la izquierda」が正しい表現であろうと予測できます。

その後に、フレーズ検索で、Gira a la izquierda を確認してみると Google で、1,490,000件のヒット数がありました。
こうして「左に曲がって」の表現は「Gira a la izquierda」で間違いはなさそうだとわかります。

このように自分の言いたいスペイン語表現を「フレーズ検索とワイルドカード検索」を駆使してどうにか探し出すことができます。立派な独学のツールとして、使えますよね!

サイト指定

Googleで表示されるサイトには、スペイン語の母語話者でない人が書いたスペイン語文も多いです。そのため、間違っている表現もかなりあります。そんなときに、間違った表現であるかどうかを見抜くコツというものが必要になります。
最も簡単な見分け方としては、国別ドメイン名をチェックすることです。

「ドメイン名」とは、ホームページでは、ドメインの前に「www」のような文字列(ホスト名)と、区切りの意味がある「.(ドット)」が追加されて「www.ドメイン名」という形で、私たちがよくみかけるURL(住所)となります。

では、国別ドメイン名を確認しましょう。
たとえば東京未来大学のホームページ(http:// www. tokyomirai. ac. jp/) を参照します。最後の「.jp」 という部分が日本のサイトであることを示しています。
国別ドメイン名は(http:// www 4. plala. or. jp/ nomrax/ TLD/)で調べることができます。

あるスペイン語表現をフレーズ検索したとき、ヒットしたサイトがスペイン語を母語とする国のドメインが多い場合、その表現はかなり信頼できると思います。
ところが、非スペイン語母語国のドメイン( 日本「. jp」 中国「. cn」 など) が多い場合はその表現を使うのは避けたほうがいいと思われます。
そこで、はじめからスペインやラテンアメリカのサイトだけに絞って検索するとかなり信頼性は高くなります。

「サイト指定」は国別ドメインを指定して検索する方法です。検索したい表現の後に、site: と半角で入力し、国別ドメインを入力します。
たとえば、スペインのサイトに限定したいなら site:es となります。コロンの後に空白を入れないように注意してください。

では、実際に試してみましょう。

スペインでは、じゃがいものことを「patata」と言います。
例として、* patata todos los días site:es と、スペインのサイトに限定して検索してみます。すると、約 1,300,000 件がヒットしました。次にメキシコのサイトに限定して検索すると、* patata todos los días” site:mx は、約 5 件と、かなり減ります。ペルーのサイトに限定してみると、 * patata todos los días” site:pe では、もっと少なく、約 2 件です。

Googleでスペイン語

このようなことから、「patata」は スペインで主に使われていることがわかります。
ちなみに、ラテンアメリカでは、じゃがいものことを「papa」 と言います。

Googleを上手く使用することによっていろいろなことを調べることができます。
ぜひ、あなたのスペイン語学習にフル活用してください!

おことわり: ここで示したヒット数は、どんどん変わります。

独学で、できること

あなたのスペイン語学習にぜひ!
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Gracias por leerme. Hasta la próxima.