早く身につく方法!スペイン語「動詞活用の覚え方」と「ノートの取り方」

ノートの取り方

 

ノートの取り方は十人十色で違うと思いますが、私が行っているノートの取り方を書きたいと思います。
これからスペイン語を始める人や、「ノートの書き方がいまいちわからない」という方に参考してもらえたら嬉しいです。

最近では、<ノートを取らない派> つまり、写真を撮ったり、録音したりする人も多いと思いますが、勉強の場合は、絶対にノートを取った方が良いです。しかも、アナログで書くことを強くおすすめします。手書きだと自分で整理しながら覚えられるからです。あとは、自分でノートを取って楽しくなるように作成します。

システム化する

授業中は必ずノートやメモを取ります。授業の内容はもちろんのこと、先生が言ったポイントや冗談などの雑談も書き、その感想や意見(付加情報)も書きます。書けば書くほど、記憶に長く定着します。
まずは、日付と先生の名前をノートの一番最初に書きます。(スペイン語で書くようにします)
例えば、<2019年3月26日 火曜日 Daniel先生>の場合
El martes 26 de Marzo de 2019, Profesor Daniel

① 授業内容
② 先生が話したポイントなど
③ 感想

以上3つは、後でちゃんとわかるように書き分けます。(色別にしたり、〇□などで囲む)

図解

その後、マインドマップスケッチノーティング を作ります。
カラフルな色を使ったり、丁寧に絵を書いたりする必要はありません。私は絵心がないので、簡単な落書き程度です。
マインドマップの場合は、情報が枝分かれし、階層化していることが重要です。

マンダラマップ
マインドマップ
出典: Los verbos en español

sketchnoting
スケッチノーティング
出典: mejordibujamelo

文字ばかり書いていると飽きるので、たまに落書きすると気分転換になり、また集中力が出ます。

復習

① 書いたノートの内容を、もう一度思い出しながら書いてみます。
思い出せなかったことや難しかったところは、大きな文字や太字で書いていきます。その部分が自分の弱いところなので、ポストイットをかぶせて当ててみましょう。自分ドリルです。

② 授業中に先生から質問されて上手に答えられなかったことを、もう一度考えて書いておきます。次回の授業の時に先生に聞いて確認しましょう。もしくは、ネイティブの友達に聞いてみるのも良いです。

予習

次の授業の準備として、

① 課題に関していくつかの例文を自分で作り、書いておきます。
② 疑問に思ったことをあらかじめピックして質問できるように書いておきます。

手っ取り早く、動詞の活用を覚える

スペイン語の動詞活用

準備するのは、大きな紙とペン。私はカレンダーなどの真っ白な裏面に、ひたすら動詞を何度も書いていました。

例えば、よく使う動詞 <necesitar> 「必要である」の直接法現在の場合は、
<necesito necesitas nececita necesitáis necesitamos necesitan>

① このひとくくりを、口でいいながら書きます。
ひとくくりを書き終えたら、見ないで書けるようになるまで、同じことを繰り返します。間違えてもいいので、どんどん書いてください。

ひとくくり終わったら、ちゃんと合っているか確認します。合っていても、最低3回くらいはやってみましょう。

③ どうしても同じところばかり間違えてしまう、という時があると思います。その場合はその間違えたものだけを覚えるまで書いていきます。そして、最後、またひとくくりにチャレンジして、全部が合っていたら終了です。ダメだったら、また①から繰り返してください。

④ すべて正解できたら、次に、新しい動詞で同じように書いて覚えていきます。

この方法は、動詞の活用と正しいスペルで書くことを覚えるのが目的です。
スペイン語の動詞活用は日本人にとって本当に難しいと思います。一つの動詞が人称によって変化し、定冠詞や名詞、形容詞も男女で変化し、動詞時制も10種類以上あります。誰でも最初は混乱するのが当たり前です。先生やネイティブでも間違えたりします。
しかし、トレーニングすれば必ず身につきます。コツがわかってくるし、基本的なルールが見えてきます。

参考文献


最短の時間で最大の成果を手に入れる 超効率勉強法

Gracias por leerme. Hasta la próxima.

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