【天気】で表現する重要なスペイン語の慣用句

【天気】で表現する重要なスペイン語の慣用句

「ネイティブのように話すために何ができるか?」

スペイン語を学んでいる私たちにできることのひとつは、ネイティブスピーカーが使用する語彙の範囲を広げることです。
ネイティブがよく使うスペイン語のフレーズや表現を身に着ければ、私たちのスペイン語はますます流暢になり、まるでスペインで生まれたかのように聞こえるようになります。
Suena bien, ¿verdad?

今回は、天気にまつわるスペイン語の口語表現をまとめます。
天気について話すのはちょっとありきたりですが、誰もが話すことですよね。
しかし、ここでは挨拶だけではない使い方をご紹介いたします。

実は、スペイン語には天気を表現したさまざまなイディオムがあります。
その多くが奇妙で、時には面白いとさえ思います。
なかなか楽しい勉強になりますので、ぜひ覚えて使ってみてください。
文法の勉強に疲れたときの、気分転換にもなります!
また、B2-C1レベルを目指す方にはとっておきのフレーズばかりです。

¿Comenzamos? Venga, ¡al lío!

ひどい天気

1. Hace un día de perros.

一言で言えば、「醜い一日」です。
寒くて、曇っていて、雨がたくさん降っている。要するに「不愉快な日」ということです。
しかし元々は「うだるような暑さ」や「蒸し暑い」ときに使われていました。

Por ejemplo:
Hace 10 años mi hija se estrenó en la nieve. Hace un día de perros, pero al rato bajó esquiando.
10年前、娘が初めてスノーボードに行った。ひどい天候だったが、娘はあっという間に滑り降りた。

 

「perro」はスペイン語で「犬」という意味ですが、天文学の「おおいぬ座」と関連があるようです。
詳しく知りたい場合は、こちらを読んでみてください。(スペイン語)
¿De dónde viene la expresión «hace un día de perros»?

 

少しの雨

2. Caer cuatro gotas.

直訳すると「4滴のしずくが落ちる」です。
パラパラと雨が降っていることを意味します。

Por ejemplo:
Con unas nubes sueltas y el sol fuera, están cayendo cuatro gotas contadas.
雲は少し緩く、太陽は出ているが、雨がパラパラ降っている。

 

3. Está chispeando.

「chispear」(火花が散る、輝く)
雨がぱらぱらと、まるで火花が散るかのように降っていることを言います。
キラキラと輝くというのは、数滴しか落ちないということです。
嵐の前の最初の一滴かもしれないし、それ以上降らないかもしれない、という意味合いも含みます。

Por ejemplo:
Ya está chispeando y no traigo paraguas.
すでに小雨が降っていて、傘を持っていない。

 

4. Calabobos.

ほとんど気づかないほどの細かい雨を指します。
日本語で言う「霧雨、こぬか雨」です。

Por ejemplo:
Aquí ahora está cayendo calabobos.
今、ここでは霧雨です。

 

大雨・豪雨

5. Llueve a cántaros.

雨がたくさん降ったときの表現です。
cántaroとは、水や液体を入れて運ぶピッチャー、壺などの容器のことです。
まるで水が空から降り注いでくるように、たくさん雨が降ることを意味します。

Por ejemplo:
No salgas al súper ahora que está lloviendo a cántaros.
大雨だから、スーパーに行くのはやめよう。

 

6. Llueve a mares.

文字通り、海が降り落ちてくるような大量の水が降っていることを指します。

Por ejemplo:
Llueve a mares desde la madrugada.
早朝から大雨が降り続いている。

 

7. Llover sin parar.

止まない雨のこと。

Por ejemplo:
Hace media hora que llueve sin parar.
30分ほど雨が降り続いています。

 

8. Borrasca.

嵐、大しけ、暴風雨。

Por ejemplo:
Viene la borrasca Louis en pleno invierno.
冬の真っただ中にスコールが来る。

 

9. Diluviar.

雨が激しく降る。

Ejemplos:
Saldré con los amigos esta tarde, aunque esté diluviando.
たとえ土砂降りでも、今日の午後は友達と出かけるよ。

 

雨がたくさん降ったときに言える表現

  • ¡Vaya chaparrón!
  • ¡Menudo chaparrón!
  • ¡Menudo chaparrón está cayendo!

いずれも「なんという土砂降り!」という意味になります。

 

【天気】で表現する重要なスペイン語の慣用句

 

ゲリラ豪雨

この表現は、短時間に非常に激しい雨が降るときに使用されます。

10. Caer un chaparrón.

Por ejemplo:
El avión despegó con una hora de retraso por culpa del chaparrón que cayó a media tarde.
飛行機は昼過ぎに降った豪雨のため、1時間遅れで離陸しました。

 

11. Caer una tromba de agua.

Por ejemplo:
No pude hacer fotos hoy porque cayó una tromba de agua.
今日はどしゃ降りで写真が撮れなかった。

 

12. Estar calado hasta los huesos.

Por ejemplo:
Estoy calado hasta los huesos.
水にどっぷり浸かっています。

 

13. Calarse hasta los huesos.

Por ejemplo:
Tanto frío, me ha calado hasta los huesos.
ずぶぬれになりあまりにも寒い。

 

凍てつく寒さ

14. Hace un frío que pela.

非常に寒いときは、皮膚の感覚がなくなり、皮がむけている(pela)ように思えるため、こう言われるようになりました。

Por ejemplo:
En Cuenca hace un frío que pela.
クエンカは凍えるほど寒いです。

 

15.¡Vaya rasca que hace!

「rasca」(厳しい寒さ、ごく冷え)

Por ejemplo:
Pases un estupendo día y a abrigarse que vaya rasca que hace.
とても寒いので、暖かくしてお過ごしください。

 

16. ¡Hace un frío del carajo!

もっと口語的であまり上品でない場合の表現です。
「carajo」(ちくしょう!くそ!)

Por ejemplo:
Hace un frío del carajo, pero ya estamos más cerca de la primavera.
くっそ、凍えるような寒さだが、春は近い。

 

17. Cuando el grajo vuela bajo, hace un frío del carajo.

「Castilla y León(カスティーリャとレオン州)」発祥のスペイン語のことわざです。
冬、非常に冷たい気団がやってきて、地面に張り付いて重みが増し、空気の上昇や垂直流が妨げられるという意味を持っています。

「el grajo」(ミヤマガラス)

Por ejemplo:
Mi vecino del segundo piso le decía a otro, cuando el grajo vuela bajo hace un frío del carajo.
2階の隣人が、ミヤマガラスが低く飛んでいるときはとても寒いんだよ、と別の人に言いました。

 

18. Romper el hielo.

氷を割る、砕く。
この表現は天気とは関係なく、初対面の人と会話を始めるために沈黙を破るという意味です。
また、「緊張をほぐす」、「信頼を得る」という表現にもなります。

Por ejemplo:
Con esa canción rompí el hielo con un director donde trabajo.
この曲で、職場のディレクターと打ち解けました。

 

太陽

19. Ser un sol.

「un sol」(太陽)
素晴らしい人、魅力的な人、親切な人、素敵だと思う人に対して「Eres un sol.(あなたは太陽のような人だ)」と言います。
これは相手を褒める定番の表現です。

Por ejemplo:
La novia de mi hermano es un sol de mujer.
弟のガールフレンドは太陽のような女性です。

 

20. Arrimarse al sol que más calienta.

「arrimarse」(近づける、そばに置く)
この表現は、私利私欲のために他人の支援を求める。そのために助けや利益を求めて近づく人々について語るときに使われるものです。

Por ejemplo:
Juan siempre se arrima al sol que más calienta cuando está en juego su puesto de trabajo.
フアンは仕事が危うくなると、いつも人任せにする。

 

21. Trabajar de sol a sol.

一日中働いていることを意味します。
田舎の人たちは日の出から日没まで働きました。しかし今では、朝から晩まで働くと言えば、それは長時間労働を意味します。

Por ejemplo:
Ana se pasaba los días trabajando de sol a sol mientras los demás nos divertíamos.
アナは、私たちが楽しんでいる間、一日中働いて過ごしました。

 

22. Hacer un sol de justicia.

「justicia」(公正、正しく)
太陽が照りつけている暑い晴れた日のことを大げさに言う表現です。
とても暑く、日陰がないことを意味します。

Por ejemplo:
Si hace un sol de justicia, sal y toma el sol.
晴れていたら、外に出て日光浴をして。


この不思議な表現の由来は、その昔、囚人たちはかなり残酷な刑罰を受けていました。囚人は縛られ、24時間太陽の下に放置され、多くの囚人は火傷と脱水症状で死んでしまった。
¡Jo! ¡Menudo castigo!(わあ! 何という罰でしょう!)

 

23. ¡Cómo pega el Lorenzo!

「pegar」(太陽が照りつける)
とても暑いときに言うフレーズです。

¿Quién es el Lorenzo?(ロレンソって誰?)
ロレンソは殉教者の聖ロレンソで、鉄板の上で焼き殺されました。
「太陽、暑さ、殉教者ロレンソ、グリル」は、一般的なくくりでイメージ化され、このように呼ばれるようになりました。
したがって、「ロレンソ=太陽」で、「Cómo pega el sol.(こんなにも太陽が照りつけるものか)」という意味になります。
※意味合いや由来は、諸説あり。

Por ejemplo:
Hoy hace un calor increíble, cómo pega el Lorenzo.
今日は信じられないほど暑い。こんなにも太陽が照りつける。

 

猛暑

24. Me aso de calor.

暑さで焦げてしまう。
「asar-se」(熱く感じる、我慢できないほど暑い)

Ejemplos:

  • Hoy me aso de calor, incluso a la sombra.
    今日は日陰でも焦げそうです。
  • No salgas a la calle ahora, que te vas a asar.
    今、路上に出てはいけない、炙り出されるぞ。

 

25. Hace un calor infernal.

地獄のような暑さだ。

Por ejemplo:
Tengo hambre pero hace un calor infernal como para ir a la pastelería.
お腹が空いたけど、パン屋に行くには暑すぎる。

 

26. ¡Te vas a achicharrar!

焦げちゃうよ!
「achicharrar」は、完全に乾燥、焦げ始め、焦げた味がするまで、食品を炒めたり、ロースト、など、過度に調理することを意味します。

Por ejemplo:
Hoy nos vamos a achicharrar en el desierto.
今日は砂漠で灼熱を味わいます。

 

27. Hace un calor sofocante.

息苦しい暑さだ。
「sofocante」(息が詰まる、蒸す)

Por ejemplo:
Hace un calor sofocante en andenes repletos de gente.
混雑したホームはうだるような暑さだ。


28. Estoy sudando como un pollo.

ニワトリみたいに汗をかいている。
暑くて大量の汗をかくことを意味します。
ニワトリには汗腺がないので、暑さによる汗のことではなく、ニワトリを焼くことを指しています。
鶏をローストしてジューシーさを醸し出すおもしろい表現です。

Por ejemplo:
Estoy sudando como un pollo, ¿se viene fiebre esta noche?
ニワトリのように汗をかいているんだが、今夜は発熱か?


29. Bochorno.

この暑さは息苦しい。
「bochorno」(暑苦しさ、灼熱)

Ejemplos:

  • ¡Uffff! ¡Vaya bochorno hace hoy!
    わあ!今日はなんて暑い日なんだろう!
  • Menudo bochorno hace esta noche. No corre nada de aire.
    今夜はとても暑い。空気がまったく流れてない。
  • ¡Vaya día más bochornoso!”
    なんて蒸し暑い日なんだ!
  • El bochorno de la tarde no me deja ni pensar.
    午後の暑さで何も考えられない。

 

【天気】で表現する重要なスペイン語の慣用句

 

恥ずかしいという意味もある

30. Bochorno.

「恥かしさ」や「赤面する」という意味もあります。
私たちを怒らせたり、動揺させたり、恥ずかしくさせるようなことが起こると、私たちは不快感を感じたり、
体中に熱が走る、顔が赤くなる、汗をかくことなどにも使います。

Ejemplos:

  • Menudo bochorno nos has hecho pasar.
    あなたは私たちになんという恥をかかせたことか。
    (私たちがお客さんを家に連れてきたのに、あなたはその人たちを侮辱し、バカにする)
  • Qué bochorno pasé cuando mi hermana dijo eso delante de mi novio.
    妹が私のボーイフレンドの前でそう言ったとき、私はとても恥ずかしかった。
  • ¡No sabes qué bochorno pasé ayer en el súper! Mi hijo se puso a chillar como un poseso porque no quería comprarle una chocolatina.
    昨日スーパーで私がどんなに恥ずかしかったか知らないでしょう!息子は私がチョコレートバーを買ってあげないからって、大声で叫んでいたのよ。

 

31. Bochornoso/sa
形容詞もあります。

  • una actitud bochornosa
    恥ずべき態度
  • un espectáculo bochornoso
    恥ずべき光景

 

雷は危険であり、一般的に否定的なイメージで、「非常にひどいこと」を意味します。
「rayo」(雷、稲妻)

32. Saber a rayos.

稲妻のような味がする。

Por ejemplo:
Este jarabe sabe a rayos.
このシロップはとてもひどい味がする。

 

33. Oler a rayos.

雷のような匂いがする。

Por ejemplo:
Este río huele a rayos.
この川はとてもひどい匂いがする。

 

誰かに害を及ぼすという願望の表現

34. Que te parta un rayo.

雷に打たれますように。
「partir」(頭などを殴る)

Por ejemplo:
Que te parta un rayo por hacer llorar a mi amiga.
友達を泣かせやがって、雷にでも当たって死んでしまえ。

 

35. Mal rayo te parta.

悪い稲妻があなたに落ちますように。
英語で言うと、
Go to hell! / Damn you! / I hope you die! / They can go to hell!

Ejemplos:

  • 10,000 yenes por una hora de consulta… honestamente mal rayo te parta.
    1時間の相談で1万円・・・正直なところ、地獄に落ちてほしい。
  • Mal rayo me parta si no es verdad.
    それが真実じゃなかったら私は心が折れるよ。(とてつもないことになる)

 

怒りを表現する

強制的で、ぶっきらぼうな言い回しです。

36. ¡Mal rayo te parta!
地獄に落ちろ!

これはスペイン語で最も一般的な呪い表現のひとつです。
たとえば、多くのスペイン語話者が暗記している「José Zorrilla(ホセ・ソリージャ)」の「Don Juan Tenorio(ドン・ファン・テノリオ)」の最初の詩に登場します。

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“¡Cuál gritan esos malditos! Pero, ¡mal rayo me parta si en concluyendo la carta no pagan caros sus gritos!”
Acto I, Escena I.

 

37. Echa rayos.

怒り狂う、ひどく怒る。

Por ejemplo:
Tengo un gato que echa rayos.
怒り狂う猫を飼っています。

 

38. Está que echa rayos.

イライラして怒っている。

Por ejemplo:
Mi mamá está que echa rayos.
母がイライラして怒っています。

 

快適な一日

39. Hace un día espléndido.

いい天気です。
「espléndido」(素晴らしい、並外れた卓越性)

定番の表現

  • Hace bueno.
  • Hace buen tiempo.
  • ¡Qué bueno hace!

Por ejemplo:
Hace un día espléndido para ir a buscar setas.
絶好のキノコ狩り日和です。

 

40.Estar en las nubes.

「la nube」(雲)
その瞬間に起こっていることに注意を払わず、ぼんやりしていることを意味します。

Por ejemplo:
Ella debe estar en las nubes.
彼女はボーっとしてるはずです。

 

【天気】で表現する重要なスペイン語の慣用句

 

類似のフレーズ

41. Estar en la luna.

「la luna」(月)
気が散っている、自己陶酔している、自分の考えに没頭している。何か悩んでいることを考えていたり、空想にふけっていたり、単に周りで起こっていることから切り離されている状態です。

Por ejemplo:
Carlos, ¿me estás escuchando? ¡Estás en la luna!
カルロス、聞いてる?うわの空だよ!

 

42. Estar en la parra.

「la parra」(ブドウづる)
人づてに聞くこと、物事に無頓着であることです。
元々、文学上で使われていた表現で、気が散ったり夢見がちな登場人物を描写するために使用されてきました。

Por ejemplo:
– Juan, ¿has traído los libros que te pedí?
– フアン、私が頼んだ本は持ってきてくれた?
– Caramba, no, se me ha olvidado.
– しまった、忘れた。
– Anda que… estás en la parra.
– あー、困ったもんだ。

 

43. Estar pensando en las musarañas.

「la musaraña」(トガリネズミ)
ぼうっとする、よそのことを考える、うっとりと口を開けている人、気が散っている人、夢中になっている人のことです。
トガリネズミは、ネズミによく似ていますが、尾が短く、鼻は伸びてわずかに湾曲した胴のような形をしています。
この表現も作家の「Quevedo(ケベド)」が「Cuento de cuentos」の中で、描写した表現です。
トガリネズミは地中や草原や野原に住み、現実から離れて深いところで何かを考えていると言われています。

興味のある方は、物語をこちらで読むことができます。
Cuento de cuentos Francisco de Quevedo

 

Por ejemplo:
El árbitro está pensando en las musarañas.
審判はぼうっとしている。

 

悪天候

43. Al mal tiempo, buena cara.

悪天候のときは、いい顔で。

文字通り、雨天や荒天のことを指し、一般的に悪天候と考えられます。
比喩的に「悪天候」という言葉は、私たちの生活の中で起こるあらゆる問題や不幸を指すこともあります。

ネガティブなことがあっても、人は楽観的な態度を保ち、感謝し、幸せになることができます。
このことわざは、「天気が悪いときは笑顔を絶やさないようにしなさい、そうすれば雨や嵐で一日が台無しになることはない」という意味なのです。
素敵なことわざですよね。

また、「悪天候でも幸運に恵まれる」という比喩的な意味から、問題に直面しても前向きで楽観的であり続けるよう人を励ます表現にもなります。

物事が難しくなり、挫折が生じると、人は落胆するのが普通です。しかし、ネガティブな態度は何の役にも立ちません。したがって、常に楽観的である必要があります。
Al mal tiempo悪天候)」に直面しても「buena cara良い顔)」をするということは、成功か失敗を決めつけないことを意味します。
逆境に直面しても良い顔をしていれば、忍耐力が高まり、前に進んで解決策を探すことができます。

 

モチベーションが上がる言葉

最後に、
元NBA、Bill Bradleyの言葉です。

“La ambición es el camino al éxito. La persistencia es el vehículo en el que llegas”.
野心は成功への道。粘り強さは、そこに到達するための手段である。

成功した人を見ると、彼らはそのように生まれてきたと考えてしまいがちです。
しかし、現実には、成功者はみな野心的で、執拗で、粘り強くて、一貫しているのです。
成功者は頑固に前進し続けます。そして彼らは常に前を見ています。

Encanto, ¿tienes la ambición de hablar español como un nativo? ¡Bien! Es una grandiosa meta.
魅力的です。スペイン語をネイティブのように話したいという野心はありますか?
そうですよね!素晴らしい目標です。

だから、粘り強く。粘り強さは、あなたがゴールを越えるための乗り物なのですから・・・。

¡Sigue adelante!

がんばりましょう!

Gracias por leerme. Hasta la próxima.